苦手な英語ディスカッション力をあげるコツと英文フレーズ!

突然ですが、自分の意見を言うことは得意ですか?

苦手意識がある人は、英語でのディスカッションという状況であればさらに緊張してしまいますね。
実は、日本人は英語でなくてもディスカッションが苦手と言われています。
周りとの協調を尊重にする文化がある日本人ならではというところでしょうか。特に、先生(または上司)と呼ばれる人に異論を唱えることには抵抗があったりしませんか?

ところが海外に目を向けてみると、とても活発に意見交換がされています。意見交換からより良い産物が生まれることもしばしばあります。
ディスカッションは1対1、またはグループで自由に発言し意見を出し合います。
職場でのミーティングといったビジネスシーンだけでなく、学校の授業や友人との遊びの企画などでも行われますのでディスカッションはみじかにあるものということになります。

日本人でありながらも英語を学習していたり仕事で英語を使っている人であれば、ディスカッションの事前準備をしておくと役立ちます。
今回は、英語でのディスカッションです。
コツや使える使えるフレーズを紹介しますので、苦手意識をぜひ克服してください。

◼英語でのディスカッションには話す順番にコツがある

英語でのディスカッションでは、日本語以上に論理的に話すことが要求されます。
英語を使う場合の話し方で、よく「結論をまず先に言う」と言われます。皆さんも聞かれたことがあるのではないでしょうか?
だらだらとポイントの欠けた話し方をし、周りが「この人はいったい何を言いたいのか?」と感じてしまうようなやり方はやめるべきでしょう。

英語でのディスカッションには話す順番にコツがある

自分の意見を言うコツとしては、以下の順にしてみるとスムーズにいきます。ディカッション時のみでなく、日常的な会話でもこの順を意識すると英語での会話に慣れていきます。
⑴意見を言う
YESでもNOでも、自分がどう考えるのかを表明します。
Yes, I agree~
No, I don’t think so because~

⑵理由を述べる
どうしてそのような意見なのか理由を述べます。
The reason why I agree/disagree is that~

⑶事例などあげて説明する
事例があればそれをあげて説明します。
For example, ~

◼︎英語でのディスカッションをするときの心がまえとは?

英語でのディスカッションは日本人なら緊張するものです。外国人でさえ緊張する人はいます。誰もが緊張するということを考えれば、少し気が楽になりませんか?

加えて、以下のような心_がまえですることをお勧めします。
・文法などのミスは一旦気にせず、「話すこと」に焦点をあてます。
・聞かれたことに答えるだけでなく、関連することについて一つでも良いので提案したり質問をします。
・自分の言うことだけを主張するのではなく、相手の意見を受け止めた上で意見を述べます。

文部科学省管轄「英語教育改善のための英語力調査の分析・活用に関する検討委員系」(平成27年5月)によると、高校3年生約9万人を対象にした調査でも、「話すこと」のテストスコアが高いほど「国際社会で活躍できるようになりたい」と回答した生徒の割合が高くなっています。
やはり、ディスカッションに対応できるスピーキング力は必要とされているのです。スピーキング力がディカッション力につながり、英語を使う場面での自信につながります。

ディスカッションに使える英語フレーズ

では、実際にディスカッションに役立つ英語フレーズをご紹介しましょう。

◼︎ディスカッションに使える英語フレーズ

ここでは、ディスカッション時に使える英語フレーズを場面ごとに紹介していきます。

<自分の意見を言う場合>

In my opinion~ 私の意見では~です。
In my view~ 私の見解は~です。
I think~ 私は~思います。
It seems to me that~ 私には~のように思えます。
My understanding is that~ 私の理解では~です。
What I’m trying to say is that~ 私が言おうとしているのは~です。

<人の意見に賛成する場合>

I totally agree with you. 全面的に賛成です。
Yes, I’m with you on that point. はい、この点に関しては同意見です。
Exactly. その通りです。
It certainly is. 確かにそうですね。
You have a good point. もっともですね。

<人の意見に反対する場合>

I disagree. 反対です。
I don’t think so. そうは思いません。
I’m not so sure that~ ~かどうかはよく分かりません。

<理由を説明する場合>

The reason is that~ その理由は~です。
It’s because~ それは~だからです。

<問いかけをする場合>

Any questions? 何か質問はありますか?
What do you think about~? ~についてどう思いますか?
How do you feel about~? ~についてどう感じますか?
What’s your opinion on~? ~についてあならのご意見は?
Do you have an opinion on this? これについてご意見はありますか?

<その他>

・見当違いだと言いたいときYou seem to miss the point.
・あなたが言っていることは~ですか?Are you saying that ~?
・ちょっといいですか?May I interrupt?
・もっと具体的に説明してくれますか?Could you be more specific in your explanation?

このように、言い出しの典型的なパターンを覚えてしまうと、発言しやすくなります。
他人の意見をまず聞き、「I understand your point. But…」(あなたのポイントは分かりますが…)としてから自分の意見を言うとディカッションが円滑に進みます。

◼︎苦手な英語ディスカッションまとめ

上司や目上、または友達に遠慮をして発言をしないのではディカッションが成り立ちません。苦手だという感情は捨て、YES/NOをはっきり言う、それはなぜなのか理由を述べる、そして他人の意見の良いところは認める、質問があればそのままにしない、これらができたときに有益なディスカッションになります。
次のディカッションでは、苦手と言わずに一つでよいので思い切って自分の意見を言ってみましょう!

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