英語勉強方

英会話を躊躇せずにできる考え方3選と便利フレーズ

突然ですが外国人を目の前にしたとき、どんな感情を持ちますか?
まずい、英語が出てこない!
緊張する~!
誰か助けて~
というような、”気が気じゃない”気持ちになる人は多くありませんか?

日本にいるにもかかわらず、外国人が日本語をしゃべるかもしれないというオプションは全く思いつかずに自分が英語で対応しなくては!と思ってしまうのも日本人ならではです。

さて、とっさのリアクションを求められる英会話は、英語学習の中でも多くの日本人が最も苦手とするエリアです。
外国人と話しをすること自体あまりありませんし、海外で生活したことがなければ外国人と分かり合えるなんてありえないといった先入観を持っているかもしれません。

しかし、外国人をひとくくりにすることは勿論できませんし、日本に住んでいる外国人は日本の文化が好きという人も多いことから意外にコミュニケーションが取れるのです。
英語を学習したい、学習している人であれば英会話に苦手意識だけを持つことは大変もったいないですね。

そこでこの記事では、先入観をなくし英会話を躊躇せずにできる考え方3選や外国人と話すのときの便利な英文フレーズを紹介します。
外国人との英会話が怖くならないようなヒントをお届けしますので、ぜひご参考にしてください!

◼持ってる単語で勝負!

日本人であれば中学から(現在は小学校から)英語を学びます。日本人がリーディングやライティングを比較的得意とするのも、しっかりと英文法を学び、それをテストなどで繰り返し定着させてきたからでしょう。

これまで重視されてこなかった”スピーキング”が苦手という意識は理解できますが、実は義務教育で学んだ英語力で十分対応可能だということを認識しましょう。
難しい単語を知らなくても、ましてTOEICや英検などの試験対策にでるような単語無しでも英会話に十分対応できます。
ここで、習った単語を使って十分できるということを理解してください。
すると、あれ?そうなの?という気持ちになりませんか?

中学生が3年間で学ぶ英語の単語数は”1,200語”です。
日常会話を話せるためには2,000語弱が必要だと言われていますので、すでに半分以上は習得している計算です。
知らない単語があったとしても、知っている単語で説明できるようにしたら良いのです。

「Fridge=a appliance where you can keep foods and drinks cold」”冷蔵庫=食べ物や飲み物を冷たくキープできる製品”といった具合にです。
この使い方をすれば、中学3年間の1,200語がなくても応用をきかせられますね。
自分には英会話に必要が語彙があると確認してみると、英語を話すことがもうすこし気軽にできそうな感じがしませんか?

◼︎英語ネイティブの期待はそれほど高くない

英語のネイティブスピーカーは、外国人の発音や文法についてこちらが思っているほど高い期待は持っていません。英語はコミュニケーションのツールですから、多少間違った英語だとしても意思疎通ができることがメインの目的です。

英語を母国語としない外国人が英語を話すとき、その国によって随分きついアクセントがありますね。
それでも、相手に伝わらなかったら、、、というような不安無しにガンガン発言しています。
黙っている人よりも、多少ミスがあっても自分の意見をはっきり言う人とのほうが断然コミュニケーションが取れます。
日本人もパーフェクトな文法、発音でなければというプレッシャーから解放されたほうが良いのです。

◼︎気楽に!気軽に!

外国人と英語でおしゃべりをする際は、やはり楽しくやりたいという気持ちが必要でしょう。
テストの監督でも上司でも何でもない外国人、英語を勉強してきた時間を一気に実践に持ち込むチャンス!くらいの気持ちにすることがお勧めです。
そんなノリが相手にも伝わり、きっと会話が盛り上がります。

頭の中で考えこむ必要はありません。気楽にそして気軽に口に出してみましょう。言い淀んだら、相手がヘルプをしてくれることもあります。
あくまでも、あなた自身が喋ろうという気持ちを表せばです。

外国人は褒めることが得意です。あなたが苦手なのに一生懸命しゃべっていることが伝われば、「Your English is good!」と褒めてくれるでしょう。
そうなれば気が楽になり、あとは英会話にどんどん慣れていくだけですね。

◼︎うまく伝えられないときに使える便利な英文フレーズ

そうは言っても、なかなか単語も出てこないし、文法もめちゃくちゃだぁという苦手意識ときっぱりサヨナラすることが難しい人もいますね。
そんな人のために、便利は英文フレーズを紹介しましょう。

相手にちょっと待って欲しいとき
Just a minute.
Give me a few seconds.

ちょっと待ってください。

英単語がなかなか出てこないとき
How do you say XX in English?
XXは英語で何と言いますか?

I don’t know how to say XX in English.
英語でXXをどういうか分かりません

What’s another word for XX?
XXの他の言い方は何ですか?

言い方が分からないとき
don’t know how to explain it in English.
英語でどうやって説明すればいいか分かりません。

I forgot the right words.
何て言うのか忘れました。

Can you guess what I mean?
私の言いたいこと分かりますか?

最後の挨拶例
It was nice to chat with you.
お喋りできて良かったです。

Thank you for your time.
お時間ありがとうございました。

Take care!
お気をつけて!

これらのフレーズを使うことで、外国人はあなたが英語を使って話しをしようとする意思があると分かります。
相手に回答を求めることで会話を続けることができますので、これらのフレーズはすらすら言えるように覚えてしまいましょう。

◼︎英会話を躊躇せずにできる考え方まとめ

・持ってる単語で勝負!
・英語ネイティブの期待はそれほど高くない
・気楽に!気軽に!

英会話は難しい、外国人は怖いなどカチカチに凝り方まった先入観は英会話をしたい人には大きな壁となります。
英語をしゃべるときはポジティブに割り切って、いつもよりテンションをあげていきましょう。
日本人ならではの苦手意識を取り除いて英語のコミュニケーションが取れたとき、さらに英会話に対してポジティブになれるでしょう!