日本人が苦手なスピーキングを伸ばす英語学習3選!

英語を学習している日本人にとって、もっとも苦手なエリアとされるのがスピーキング。
しかしスピーキング力を伸ばし外国人とのコミュニケーションを取ることは、英語を学習する理由の上位にあがるほど実は醍醐味のあるものではないでしょうか?

スピーキングができるようになってしたいことは、たくさんあります。
ペラペラと英語をしゃべれるようになって、外国人の友達が欲しい。

留学をしてみたい。
英語を使うバイトをしてみたい。
外資系企業で働いてみたい。
海外に住んでみたい。

これらができるようになれば、ご自分の可能性さえ広がりますね。
しかし、スピーキングばかりは日本にいながらも

「アウトプット」

をしないことにはなかなか上達につながりません。
そこで今回は、日本人がするべき英語学習

「スピーキング編」

と題し、そのコツそして学習方法3選をご紹介します。スピーキング力を上げるのに普段からできることはたくさんありますので、ぜひご参考にしてください。

まずは、日本人はなぜスピーキングが苦手なのかみていきましょう。

◼︎英語スピーキング、日本人はなぜ苦手なのか?

日本の学校教育では、スピーキングというエリアはあまり重視されてきませんでした。その代わり、日本人でリーディングやライティングが得意な人は多いはずです。
今まではこれでも良かったのですが、英語の需要が高まってきた現代、そう言ってはいらせません。スピーキングの必要性については小学校でのコミュニケーションを前提とした前倒しの英語学習、2020年からの大学入試にスピーキングが加わることも決定されている日本の現状からも分かりますね。

英語スピーキング、日本人はなぜ苦手なのか?

日本人は小学校から大学まで長い期間において英語学習をしますが、英語がペラペラになる人はどの程度の割合でいるのでしょうか?
また、多額の費用を払って語学学校や英会話スクールなどに通う人がいますが、それでもなかなかスピーキングの壁を越えることは簡単ではありません。

英語学習に時間をつかっているものの、自分が英語ペラペラになるイメージを想像できないのです。
このような人が多い日本人、長年培ってきた英語に対する先入観から抜け出せないでいるようです。

・常に正解を求める文化から間違いできないという思い込み
日本の学校教育の多くは、正解を求める方法でやってきました。そのような方法であればテストで良い点が取れます。
しかし、間違った発言を避けるために意見を言えないといった問題も起こります。これは社会に出ても影響が残る場合さえあります。

海外に見られる間違ってもいいから発言する、違う意見の人に耳を貸すという文化は日本では育ちにくいのです。
このため、日本人は意見を口に出すことがわりあい不得手であり、英語でのスピーキングでも間違ったことを言ってはいけないという気持ちが強く、なかなか表現するところに結果結びつきません。

それでは、どのようにして英語のスピーキングに対応したら良いのでしょう。

◼︎スピーキングをするときのコツ2つ

スピーキングのコツは、以下の2つのようにいたって単純なことになります。
・積極的にしゃべる→しゃべる機会を持つ
英語のスピーキングに関しては、絶対的に少ないアウトプットが苦手要因の第一の原因です。この原因ははっきりしていますから、自ら機会を作りましょう。

・多少間違ってもいいんだと自分に言い聞かせる→間違っても恥ずかしがらなくていい
私たちはネイティブスピーカーではありません。完璧にしゃべろうという意識は捨て、間違ってもいいからどんどん喋る!これに限ります。
スピーキングをすればするほど間違いを起こしますが、その分確実に上達していきます。同じ間違いを繰り返すこともあるでしょうが、その間違いにフォーカスできることになり正していけるからです。

それでは、ここからは具体的な学習方法3選をご紹介しましょう。

日本人がするべき英語学習・スピーキング編

◼︎日本人がするべき英語学習・スピーキング編

お話しした日本の現状、そして日本人の考え方から脱却するべく、とにかく躊躇せずにしゃべる機会を作りましょう。
スピーキングのアウトプットの時間を意識的に増やすのです。

①意識的にアウトプットさせる

低価格でレッスンを受けられるオンライン英会話には”フリートーク”という種類がありますし、日本語と英語のランゲージエクスチェンジをしたい外国人は結構いるものです。
国際パーティや海外旅行よりも、このような方法であれば定期的にアウトプットすることができます。

②ポッドキャストを使う

ポッドキャストとは、様々なチャンネルを無料で聴くことができる人気アプリです。そして、チャンネルの中に多くの英語学習用があるのです。

その一つに「English as a Second Language Podcast」というものがあります。英語の知識・文化をゆっくりと伝えてくれるので、これを使ってシャドーイング(リスニングをしながら後を追うように復唱していく方法)をしていくのです。正確な英語の後を追ってスピーキングするので、正しいスピーキング学習効果が期待できます。

③生活の中でする行動を意識して英語中継

生活の中でする行動を英語で実況中継してみましょう。
例えば、掃除をしながら:

It is a lovely day!

今日は良い日だな!

I am hoovering my room.

今、掃除機をかけてます。

This hoover is really heavy.

この掃除機は重いなぁ。

But I feel good when the room is clean and tidy!

だけど、部屋が綺麗になって片付けば気持ちいい!

もし分からな言い方があれば、即調べましょう。そしてまたすぐに使ってみることの繰り返しをすることで、覚えていく+すらすらと言えるようになっていきます。

ことあるごとに実況中継してみてください。通勤時間でも頭の中で見たことなどを英語で中継するなど、日頃の生活に英語を取り入れるよう意識をします。すると、これ何て言うんだろう?と言いたいことに気づき、そこから言いたいことを言えるようになる、この繰り返しが劇的にスピーキング力を上げるのです。

◼︎日本人がするべき英語学習スピーキング編まとめ

・スピーキングをするときのコツは、積極性と間違ってもいいいと思うこと
・意識的にアウトプットさせる
・ポッドキャストを使う
・生活の中でする行動を意識して英語中継

日本人が苦手とするスピーキングは、圧倒的に少ないアウトプットさえ改善させられれば上達も期待できます。
高額のレッスン料を払わなくても、毎日の生活の中でできることはたくさんあります。
やればやるほど、スピーキングできるようになっていることを実感できますよ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

  1. 英文法・肯定文を疑問文・否定文へ変化させるルール
    英語の文章で、肯定文を疑問文や否定文に変えるにはルールがあります。 英語のテスト問題には、 …
  2. 英語での仕事の打ち合わせ
    外国人と英会話をする機会があっても、英語初心者の人にとってはなかなか言いたいことを思うままに伝える…
  3. コミュニケーションは「挨拶で始まって挨拶で終わる」と言っても過言ではありません。 これは日本に限っ…
  4. 英語を学習している人であれば日常生活の中、英語で自己紹介をすることがありませんか? 「友達に外国人を…
  5. イギリスドラマを見て英語と文化を学ぶ!おすすめドラマ5選_画像3
    イギリスと言えば、どんなイメージがありますか? 「英語を学ぶならイギリスに行きたい」 「美しい風景に…
  6. イギリス英語とアメリカ英語の違い!スペリング・単語_画像1
    皆さんにとっての英語は、イギリス英語ですか?アメリカ英語ですか? どちらの英語か特に意識していないと…
  7. 外国人主催のホームパーティに招待されたら? 画像3
    外国人が主催するホームパーティに招待されたら、どんなリアクションになりますか? 「すごく盛り上がりそ…
  8. 費用は安いし、いつでもどこでも利用できることから人気のオンライン英会話。 オンライン英会話には、外国…
  9. 皆さんは、オンライン英会話を利用したことがありますか? 「オンライン英会話という言葉をよく聞くように…
  10. 外資系企業やグローバル化が進む日系企業へ転職したいと思う人は多くいます。 外資系というだけで、高給…

はじめに

ピックアップ記事

  1. 英文法・肯定文を疑問文・否定文へ変化させるルール

    2019-7-18

    英語の英文法・肯定文を疑問文・否定文へ変化させるルール

    英語の文章で、肯定文を疑問文や否定文に変えるにはルールがあります。 英語のテスト問題には、 …
  2. 英語での仕事の打ち合わせ

    2019-7-8

    英語の会話でも困らない!受け答えに使える英語フレーズ

    外国人と英会話をする機会があっても、英語初心者の人にとってはなかなか言いたいことを思うままに伝える…
  3. 2019-6-24

    英語で挨拶しよう!シーン別ネイティブが使うフレーズ紹介

    コミュニケーションは「挨拶で始まって挨拶で終わる」と言っても過言ではありません。 これは日本に限っ…
ページ上部へ戻る